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国技の行く末は?

20041123222424.jpg大相撲九州場所開催中ですが、先日見に行ってきました。そこで、感想を含め記事にしてみようと思います。

まず、左の写真の力士は誰だか分かりますか?写真が小さい?写りが悪い?すみません、僕の携帯のカメラは31万画素なので(笑)。
もし、これがプロ野球の有名選手ならかなりの正解率になるでしょうが、残念ながらそこまで及ばないでしょう。若貴時代はマスコミへの露出も多かったですが、今はテレビ朝日系列の大相撲ダイジェストが終わってしまったように、相撲人気は確実に低下しています。
まず、観客の平均年齢が高いです。若者(20代以下)は本当に少ないです、というか50代以上の人たちばっかりです。あと、外国人の割合が高いです。他のスポーツでは、あまり外国人の観客は見ないですからね。事実、英字新聞や外国向け放送のスポーツでは相撲が多いですから、「相撲=日本のNo.1スポーツ」なのでしょう。これは、良いことだと思います。
但し、平均年齢が高いのは大問題で、早急に対策をする必要があります。平均年齢が高い=新たなファンを獲得できていないということで、ファンはどんどん減っていきます。また、競技人口の減少も問題で、有望な若い力士が入ってこないと、更に相撲離れを加速することになりかねません。両者は密接に関連していますから、このままではお先真っ暗と言わざるを得ません。

それから、やっぱり外国人力士が多いです。参考までに、九州場所初日時点での幕内力士の出身国別の内訳ですが、
日本31魁皇、千代大海、栃東など
モンゴル7朝青龍、白鵬、旭鷲山など
ロシア1露鵬
グルジア1黒海
ブルガリア1琴欧州
韓国1春日王

やっぱりと言うべきか、モンゴル勢が多いですね。また、意外にヨーロッパ勢も多く、十両にも白露山(ロシア)がいます。昔は、外国人力士=ハワイ出身のイメージでしたけどね。
外国人力士が多いのは、批判する人も多いですが、僕は大賛成です。モンゴル勢はこれ以上増えなくてもいいと思うので、もっと多くの国の力士が幕内に上がってきて欲しいです。結局、人気がないのは、外国人力士が多いからではなく、日本人に有望な力士がいない、個性的な力士が少ないからではと思います(他にも原因はありますが)。
今は、朝青龍の一人舞台ですからね。魁皇などの大関陣は全く期待できないですし。ただ、朝青龍という最強のヒールが君臨している今こそ相撲人気回復のチャンスだと思います。やっぱり、ヒーローとヒールがしのぎを削って幾多の名勝負を見せてくれれば、最高に盛り上がる訳ですから。有望な力士も外国人が多いですが、新入幕の稀勢の里はまだ18歳で楽しみです。
新しいヒーローの出現が待たれます。
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【2004/11/24 00:44】 相撲 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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ヒールの存在とヒーロー
 渡辺巨人旧オーナーに対して、とあるプロレス団体がコミッショナーに就任してもらえないかと本気で考えていたそうだ。プロレスも人気の低迷打開のために渡辺旧オーナーがいれば助かると考えた。 理由はこうだ。例えば、渡辺旧オーナーがリングサイドでミルコに対し、「
SEABLOGスポーツ【2004/11/24 10:39】
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