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2017-03

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アジアシリーズの今後の課題

初のアジアシリーズは千葉ロッテマリーンズが初代チャンピオンになりました。本命でも簡単には勝てないことは競馬などでもそうですが、今回は韓国・台湾・中国とは明らかな力の差があり順当に勝ったと言えるでしょう。

興農ブルズ戦はコールドゲームになりましたし、チャイナスターズ戦はメンバーを大幅に落として、黒木投手、小宮山投手が投げるなど、思わずDHよしこも期待してしまいました(笑)。因みに、よしこ役は菊池凜子さんだそうです。
個人的には興行的にどうなのかなと思っていましたが、決勝戦の視聴率が15.4%と上々で収支も黒字になる見込みのようで良かったと思います。ただ、目新しさは来年度以降薄らいでいくでしょうから、いかにしてファンを惹きつけるかは考えていかなければいけないでしょう。

この大会がアジアのプロ野球の発展に繋がっていけば良いと思いますが、レベルの向上と共にいかにマーケットを拡大できるかが課題になるでしょう。レベルが上がれば選手に支払う年俸も増えるのは当然ですし、メジャーリーグに対抗していく上でも必要なことでしょう。まずは、いつ日本開催から持ち回り制に移行できるかですが、暫くは日本開催が続くでしょう。スポンサーに関しては韓国や台湾の企業でも問題ないと思いますが、スタジアムと入場料収入はまだまだ差が大きいです。

アジアシリーズが定着すれば次はメジャーリーグを含めたクラブチーム選手権になるでしょうが、実現にはやはりマーケットの拡大が必要になってきます。日本との比較でも、競技レベルはそれほど差があるとは思えないですが、マーケットの規模には明らかな差があります。収入に繋がらなければ選手会はもちろんのこと球団側も承諾するとは思えません。

本来、国際野球連盟(IBAF)がもっと国際大会の開催に指導力を発揮すれば良いのですが、残念ながらIBAFは根来コミッショナー程度の指導力しかありません。メジャーリーグも野球の国際的発展には消極的な態度ですし、日本球界が果たすべき役割は大きいと思います。但し、今のコミッショナーでは全く期待できないですが。

マスコミはこの人気が巨人の人気に結びつくことを期待しているようですが、正直期待できないでしょう。野球人気の低下と言われますが、果たして本当なのでしょうか?巨人人気=野球人気ではないことにいい加減気づくべきです。
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【2005/11/15 00:09】 野球 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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ポストシーズンの国際化への道しるべ
プレーオフ→日本シリーズ→アジアシリーズ。確かに流れとしては順当なんですが、アジ
市民球団を考える【2005/12/03 23:39】
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