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2017-03

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ポスティングシステムの廃止には賛成だが

ジャイアンツがポスティングシステムの廃止を提案しています。FA制度が形骸化しているからというのが理由のようです。確かに現在のFA制度は十分に機能していませんし、ポスティングシステムについても口約束があった無かったというきわめて低レベルの争いがここ数年毎年のように行われています。ポスティングシステム自体が折衷案であったはずですし、選手が獲得できる権利ではないため、球団によって対応が異なってくるのも当然でしょう。FAでメジャーリーグに行かれてしまえばもとの球団にはお金は入ってきませんが、ポスティングであれば少なくともいくばくかのお金を手に入れられる訳ですから、売るタイミングを見計らえば球団に大金が入る可能性があります。
個人的には、ポスティングシステムには反対です。ポスティングシステムを廃止してFA取得年数を大幅に下げる(9年から6年に)のが良いと思います。FA取得年数は下げられないけど、メジャーリーグに行きたい選手用にできたのがポスティングシステムですから、いかにも暫定的制度のように思えます。

恐らく、ポスティングシステム廃止でFA取得年数も下げられることになると思いますが、最悪ここままというケースも考えられるでしょう。要は日本からメジャーリーグに行く選手を少しでも減らしたいのが狙いでしょう。

今シーズンはFA有資格者が69人いたにも関わらず宣言したのはたったの5人でした。国内で宣言してもFAで行ける球団が限られるのは問題です。メジャーリーグにいって欲しくないのであれば、国内の移籍くらいどんどんしてもいいと思うのですが。もっとFAが活性化するように補償金の額を大幅に下げるなりすべきでしょう。

ただ、以前から書いていますがこれは結局制度よりも意識の問題だと思います。球界にいる選手は限られているのですから、限られたものは有効活用していくのが当然でしょう。選手を囲い込もうとする限りはいくら制度を変えてもうまく行かないし、色々問題も起こると思います。
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【2005/12/09 01:19】 野球 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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ポスティングシステムについて
最近メジャーへ行く選手のほとんどがポスティングシステムを利用している。このオフも阪神・井川、西武・松坂、北海道日本ハム・入来、ヤクルト・石井などが希望を出した。そもそもこのポスティングシステムはFAまでが9年という年月が必要で9年間も日本にいたので....
ヤクルト狂の独り言【2005/12/15 12:01】
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