スポーツとメディアを斬る斬鉄剣のようなブログ。

2017-05

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スポットライトは勝者のもの

競馬の有馬記念はハーツクライが勝ちました。予想が見事に外れて悔しさもありますが(笑)、素晴らしいレースだったと思います。
レースを少し振り返ってみると、ハーツクライの先行策は想定の範囲外でした。てっきり後方待機かと思ったので馬券の対象から外したのですが。キャリアの浅い馬ならともかく古馬が有馬記念の大舞台で脚質転換するのはかなり勇気のいることだと思います。凡走の可能性も大きいですし、凡走したら騎手が批判されるのは当然ですから。ルメール騎手の勇気に拍手を送りたいと思います。

ディープインパクトが負けたのは結果的には武騎手の消極策でしょう。発馬は良かったのに後方に下げてしまいました。菊花賞で引っかかったのが頭にあったのかも知れません。折り合えばいい脚が使えるという判断でしょうが、中山コースですから追い込みは難しいのは当然でしょう。ルメール騎手が好位で折り合ったのとはあまりに好対照です。

レース回顧はこの位にして、気になったのはマスコミの対応です。どこもディープインパクトが負けたことがニュースであってハーツクライが勝ったことはニュースになりません。スポーツ紙の紙面にはハーツクライの記事もありましたが、一面はディープインパクトで分量も扱いも遠く及びません。

また、フィギュアスケートの全日本選手権もありましたが、勝った村主選手の扱いは小さく、紙面を占めているのは安藤選手と浅田選手です。

ハーツクライとディープインパクト、村主選手と浅田選手、安藤選手の知名度や人気度の差がこうさせるのでしょうが。在阪メディアの1面が常に阪神であるように。

マスコミも商売ですし、人気に差ができるのは仕方ないことですが、勝者を讃えることは当然のことではないでしょうか。特定のターゲットを常に追い回し、勝っても負けても結果はお構いなし、そんなマスコミのどこがジャーナリズムでどこに公共性があるのでしょうか。スポットライトを浴びるのは勝者が相応しいですし、批判し叱咤激励するのもマスコミの役目ではないのでしょうか。
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【2005/12/27 00:43】 競馬 | トラックバック(3) | コメント(0) |
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