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2017-03

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烏合の衆に結論無し

セ・リーグの理事会が開かれ、来季から導入予定のプレーオフについて議論しましたが、案の定結論を出せずに終わりました。
以下、サンケイスポーツの記事です。

 セ・リーグ理事会が25日、実行委員会の前後2度にわたって開かれ、来季からの導入を検討しているポストシーズンについて議論したが、結論を出せずに各球団に持ち帰ることになった。
 セではレギュラーシーズン1位をリーグ優勝とする点で協約改正を求めることで一致。だが現行のリーグ内22回戦での146試合を確保したいという声が強かった。そのため現状での実施方法は、2、3位球団が1回戦制の第1ステージを戦い、その勝者と1位球団が3回戦制の第2ステージを戦う小規模な案が有力になっている。
 「試合を減らせば、プレーオフに出られない球団は減収になる。このままで増やせば選手会が反対する」と中日・伊藤球団代表。どの球団もプレーオフより巨人戦や阪神戦の既存の収入を優先する形で、議論は袋小路にはまった。「交流戦を各カード1試合減らして140試合にする」(巨人・清武球団代表)という意見が強くなってきているが、パ・リーグの同意を得られるかは不透明だ。

正直、突っ込みどころ満載で呆れてしまいますが…。

何が一番問題かと言えば、未だに巨人、阪神など既存の人気球団に頼ろうとしているところです。巨人戦の視聴率は今年もそれほど回復するとは思えませんし、巨人戦の放送も減って放映権収入は減収になる筈です。Jリーグや今シーズン発足したbjリーグは特定球団の人気を当てにせず、放映権は一括管理しています。

放映権の一括管理の話は置いておくにしても、巨人戦が今のように多額の放映権料を取れなくなるのは時間の問題でしょう。それなのに、何故巨人戦に拘るのでしょうか。既得権益にすがり危機意識の欠片も感じられません

交流戦を減らすって、せっかく始めたばかりなのですからまずは継続すべきでしょう。今はセ・リーグにとってはお荷物かも知れないですが、パ・リーグの球団の方が経営努力しているところが多いです。いつ立場が逆転するとも限らないでしょう。

そもそも、球界の最高責任者である筈のコミッショナーはいったい何をしているのでしょうか。各球団の利害が出るのは当然で、それを調整するのがコミッショナーの仕事なのですが。ポストシーズンの調整をするのに法的根拠は必要ないですから、さっさと仕事をしてもらいたいです。仕事をしないコミッショナーにはさっさとお引き取り願うべきです。
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【2006/01/26 22:32】 野球 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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