スポーツとメディアを斬る斬鉄剣のようなブログ。

2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ご都合主義はもう終わり

大相撲初場所が始まりました。今場所の注目点と言えば、魁皇の横綱昇進と若の里の大関昇進なるかというところですが、魁皇は琴ノ若に続き白鵬にも破れ既に2敗、琴欧州には良い相撲で勝った若の里も強引な相撲で垣添にまさかの苦杯と、早くも黄信号が点っています。まだ場所は終わっていませんが、過去にも勝負弱さを露呈している2人ですから、はっきり言って無理でしょう。協会関係者は何とか踏みとどまって欲しいと思っているでしょうが。
協会も横綱審議委員会も何とか新しい日本人横綱、大関が欲しいと必死のようです。

魁皇 昇進ノルマは12勝V
若の里に追い風 内容次第で大関昇進も

朝青龍の横綱昇進の時は2場所連続優勝以外は駄目、12勝じゃ優勝じゃないとか言っていたと思うのですが、気のせいでしょうか?ご高齢になると物忘れがひどくなるのでしょうか?過去にもありましたが、まさにご都合主義炸裂と言った感じです。

協会が焦る要因としては、やはり相撲人気の低下があるのでしょう。相撲の扱いはどんどん小さくなっているように思います。日本人横綱が誕生すれば人気も回復すると思っているのでしょうが、果たしてそうなのでしょうか?武双山は引退してしまいましたが、栃東は陥落、千代大海はカド番と大関の名に恥じる成績ばっかりですからね。実力に見合わない地位にいる力士への反感も大きいはずです。そんな中で、名前だけの横綱を誕生させる意味があるのでしょうか?ファンが望んでいるのは、朝青龍の真のライバルとなる力士が上がってくる事であり、魁皇を無理矢理横綱にすることではありません。

スポーツの魅力の一つとして「分かりやすさ」があると思います。相撲は勝ち負けがハッキリしますし、勝ち越した力士が昇進していくシステムです。所謂、信賞必罰に共感を覚える部分もあると思います。横綱、大関への昇進に明確な規定を設け、それを適用すべきだと思います。ご都合主義で発言を変えるのは、去年プロ野球でどれ程反感を買ったか分かっていないのでしょうか?

魁皇や若の里が昇進しなくても有望な力士はいますからね。白鵬や琴欧州は大関も近いでしょう。ところで、若の里の大関昇進ばかりが話題になっていますが、白鵬はどうなのでしょうか?若の里が今場所12勝すれば昇進の目安である33勝に届きますが、白鵬も今場所13勝すれば33勝になります。昨日の魁皇戦でもどちらが大関か分からなかったですし。13勝は厳しい数字ではありますが、正直若の里や魁皇が12勝するより可能性があると思います。

今場所、魁皇が優勝、若の里が12勝すれば昇進は当然だと思いますが、くれぐれも訳の分からない救済処置を繰り出さないようにお願いします。
スポンサーサイト




【2005/01/12 09:18】 相撲 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<次の記事 | ホーム | 前の記事>>
トラックバック
トラックバックURL
http://miracledragons.blog2.fc2.com/tb.php/38-9c573b3e

e-onkyo_left_468x100
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。