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2017-03

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耳を傾けるべきはファンの声

相変わらずというか…。

横審・内館委員が朝青龍を批判
大相撲:「魁皇、綱取り果たせず残念」横審委員長

そもそも横綱審議委員会とはいったい何なのか?ということで、ちょっと調べてみました。
横綱審議委員会は1950年5月に発足しました。その年の初場所で東富士、羽黒山、照国の3横綱がそろって休場したため、成績次第で横綱の格下げを行うことを決定しましたが、その案は撤回し、代案として相撲協会が横綱を推挙する前には、横綱審議委員会に諮問を行うこととなりました。

委員会は毎場所番付発表後と本場所終了後の番付編成会議の前に開催されています。横綱の推挙だけで無く、横綱の成績や態度等について注意や激励、場合によっては引退勧告も行いますが、強制力はありません。また、最近では、横綱に関わらず、相撲全体について進言するという位置づけになっているようです。

日本相撲協会は一部の事務職以外は元力士による運営という閉鎖的組織ですから、外部の声を反映させることは必要だと思います。横綱審議委員会は所謂有識者で構成されていますが、彼らは本当に相撲を見て発言しているのでしょうか?建前上は、相撲を愛し、相撲に深い理解のある人に嘱託することになっていますが。この横綱審議委員会ですが、内館委員に留まらず、明らかに暴走していると思います。

【大相撲】朝青龍、風邪で欠席-横審激怒!

「この日に合わせて健康管理をしなければいけない」って何勘違いしているのでしょうか?場所に合わせて健康管理しなければいけないというのなら分かりますが。普段、ろくに相撲を見ていないたかが横綱審議委員にいいところを見せる必要など無いでしょう。場所は多くのファンが見ている訳で、ファンと横綱審議委員会どちらが大切なのかは言うまでも無いでしょう。「今日は残念だが、無理をせず初場所で良い成績を残せるように頑張って欲しい」くらいのことを言うべきだと思うのですが。

内舘委員の言っていることは単なる言いがかりに過ぎない訳ですが、あの一番を見て懸賞金の受け取り方が一番の問題だと思うのなら、相撲を見る目がないですからさっさと横綱審議委員を辞任すべきでしょう。あの一番で問題なのは、当日のTV解説をしていた千代大海の元師匠である北の富士の一言に凝縮されていると思います。

「あーあ、横綱と大関の相撲じゃないよ」

あの一番を見ていた多くの人がそう思ったはずです。千代大海も体調万全では無かったでしょうが、朝青龍も場所前に風邪を引いて稽古不十分だった訳ですから。横綱に勝たなければいけないとは言いませんが、白鵬、琴欧州などの若手に対し壁とならなければならない立場であるにも関わらず、見事なまでの力負けしているようでは話になりません。8勝7敗では大関として恥ずかしいと思うのですが。あなた方の嫌いな外国人力士が上にあがって来ないためにも、もっと奮起を促すべきでしょう。

この場所では魁皇と若の里の昇進もかかっていた訳ですが、予想通り駄目でした。確かに、日本人横綱不在は相撲人気低迷の一因でしょうが、名前だけの横綱では相撲人気回復は無理でしょう。実力のない力士に権威も何もありません。

相撲に限らず、有識者に意見を求めそれをありがたがることは多いと思いますが、世間から明らかにかけ離れた人たちの意見など聞いても何にもならないでしょう。耳を傾けるべきはファンの声であることを認識すべきだと思います。
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【2005/01/26 00:42】 相撲 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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これを他の方法でどう持てと・・・
相撲の話題です千秋楽の朝青龍の懸賞の取り方を横綱審議委員会の内館牧子委員が苦言を呈しています。この審議委員様と横綱との間では以前から手刀の切り方で一悶着ある。左手で手刀を切り懸賞を受け取るのが伝統に反すると、この委員様は仰るのであるが横綱は頑として直そう
タンブリングダイス【2005/03/30 07:40】
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