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ノーリーズンコミッショナーの球界再編 - その1 リーグ運営 -

楽天の参入が決まって一安心かと思いきや、今度は西武の身売り騒動と相変わらず激震続きのプロ野球です。
今のプロ野球は問題が山積みで、大改革が必要ということで、球界再編をテーマに採りあげます。既に色々な人が意見していて、かぶる点も多いと思いますが。

まず、
1. コミッショナーは公募制とする
現行の野球協約ではコミッショナーは実行委員会が選任することとなっています(第2章第5条)。選ばれるのは、経済界の大物や天下り官僚ばっかりで、彼らは野球に関心もなく、やる気もない。
実質的なコミッショナーがナベツネでは、まともな改革は望むべくもありません。
そこで、コミッショナーは公募制とします。年俸は5000万円+インセンティブとすれば、応募者もあるでしょう。野球だけでなく、野球以外のスポーツや海外のスポーツにも知識及び関心のある人が望ましいでしょう。

結果、私ノーリーズンがコミッショナーに就任したとして(笑)、続きをご覧下さい。
2. コミッショナーの権限強化
今でも最高責任者なんですが(第2章第8条)、名実共に最高責任者とします。両リーグ会長は廃止。合わせて、旧コミッショナー及び両リーグ会長(ゴロネ、豊蔵、小池)は全く仕事をしていないので、給料は返上させ、退職金はもちろんゼロ、このお金は地震及び台風の被害に遭われた方への義援金とします。
オーナー会議(第4章)は廃止します。オーナー会議が実質上の最高決定機関となっているリーグとしてはイタリアのセリエAがありますが、セリエAも審判買収疑惑、薬物疑惑、経営破綻と問題山積みですからね。セリエAのオーナーはナベツネみたいな奴ばっかりですし、ナベツネが20人集まっても何も決まりません(笑)。
実行委員会(第3章)も廃止します。但し、これに準ずるものを新設して、必要に応じて招集することとします。定期会合としてウインターミーティングを行い、ここで審議を行うこととします。

3. チーム数
間違っても8チーム及び10チームによる1リーグ制にはしません。チーム数を減らしても結局縮小均衡になるだけで、1チームあたりの収入が増えるとは思えないですし。収入を均衡化させる必要はありますが。
アメリカの4大プロスポーツはMLB、NBA、NHLは30チーム、NFLは32チームですし、サッカーのトップリーグは大体16-20チームであることを考えると、むしろ12チームでは少ないかと。とりあえず16チームを目標として、16チームとなった時点で両リーグを二つの地区(Division)にします。
新規加入は試合編成の問題もあるので2チームずつとします。その際戦力均衡の観点から、エクスパンションドラフトを実施します。新規加入の審査については、審査委員会で行うこととします。但し、今回のように出来レースではなく、様々な分野の人を集めます。一応、(臨時)ウインターミーティングを行いますが、コミッショナーが承認すればOKとします。加盟料の廃止を含む、参加資格(第6章)の見直しを行い、外資を含む様々な会社が参入できるようにします。

4. 試合数(第17章)
試合数(レギュラーシーズン)は130試合以上とします。交流試合は当然実施します。16チーム(2リーグ、4地区)の場合、他リーグ32試合(4試合x8チーム)、同一リーグ他地区48試合(12試合x4チーム)、同地区54試合(18試合x3チーム)で計134試合でいいでしょう。
ポストシーズンは各地区1位、及び2位チームのうち成績上位の3チームでプレイオフを行って、両リーグの勝者が日本シリーズで対戦することとします。プレイオフ方式は今年のパリーグ方式としますが、試合数は5試合、7試合制にします。メジャーリーグ方式だとワイルドカードが優勝しすぎ(去年マーリンズ、今年レッドソックス)でしょう。
尚、プレイオフ進出チーム決定に関係ない場合、消化しきれなかった試合は打ち切りとします。ダラダラと消化試合をする必要はないでしょう。

5. ドラフト(第14章、第15章)
裏金は全面禁止です(笑)。違反した場合は罰金、指名権剥奪などのペナルティを科します。
指名は完全ウエーバー制とします。支配下選手数の上限(第11章)を超えない限り、何人でも指名できることとします。新人選手(第15章)に関しては、ドラフト外入団は認めないこととします。
尚、トレード(第13章)に伴う指名権の譲渡は許可します。

6. フリーエージェント(FA)(第22章)
FA取得までの期間は6年に短縮、再取得も3年に短縮します。補償制度は廃止します。今でもメジャーへ移籍した場合は全く補償は無いわけで、ばかげた話です。
移籍した場合の年俸の上限規定も廃止、また残留を前提としたFA及び再契約金は禁止します。獲得選手数の上限も廃止します。
今の制度では、FAの意味が全くありません。
ポスティングシステムは存続します(意味がなくなると思うけど)。
尚、FA及びポスティングシステム以外でのメジャーリーグ移籍は認めません。井口選手のケースはアウトです。

7. 選手数及び外国人枠(第11章)
支配下選手数の上限は現行と同じ70名とします。外国人枠は廃止。但し、国際化推進のため同一国籍の選手は2名を上限とします(日本人は関係無しです、もちろん)。

8. オールスターゲーム
1試合で良い気もするが、ローテーションに無理があって投げられない投手続出では白けるので2試合とします(プレイオフを考えると日程を詰める必要があるので)。うち1試合はフランチャイズ球場以外の地方球場で行うこととします。選手の選考は、ファン投票、監督推薦の他に選手同士の投票による選考(NFLのプロボウル方式)も取り入れます(ファン選考、選手投票、監督推薦の順に優先)。尚、ファン投票による選出は1チーム3名までとします(組織票はダメです)。また、ネタと思われるケース(川崎投手の例など)はコミッショナー権限で無効とします(笑)。選出選手は出場が原則、辞退した場合の規定(第11章)は存続します(メジャーにはないけどね)。

あー、疲れた。でも、まだまだだよ。
お金に関する事項(経営や契約)は次回とします。
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【2004/11/08 23:55】 野球 | トラックバック(5) | コメント(2) |
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コメント
TBありがとうございました。プロ野球改革、選手会と代表でドラフト関係などを話し合うそうですが、もっと根本からプロ野球の経営と興行のあり方、ファンとの関係、選手会と経営者との関係、などいろいろ改革することは多いですよね。まずは経営の透明性から。いったいどれだけ収入があってどれだけ何に支出しているのか。どうすれば経営とプロ野球界の発展ができる組織になるのかを考えるために情報の公開はぜひ真っ先に実現してほしいものです。またよろしくお願いします。
【2004/11/19 00:03】 URL | SEABLOG #L8Z52uj2[ 編集]
コメントありがとうございます。
あまりに字が小さすぎましたね。改良致しました。

彼らが何を話し合っても、これ以上の譲歩は無理な気がします。経営側やコミッショナーなどは、楽天が加入した時点で全て終わりと思っているようですからね。強い意志と実行力を持ったコミッショナーがいないと、改革は進まないでしょうね。

これからは通常の記事を投稿していくつもりですので、今後とも宜しくお願いします。
【2004/11/19 21:39】 URL | ノーリーズン #-[ 編集]
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